東京都薬剤師会『意図しないドーピング(うっかりドーピング)を防止しよう 薬剤師向けページ』にあるアンチ・ドーピングに関する外国語対応資料で、「外国人患者対応のための英語コミュニケーションマニュアル」と「ピクトグラム」「英語版くすりのしおり」が紹介されました。
 

近年日本語で対応できない薬局の利用者は増えていますが、アンチ・ドーピングに特化した薬剤師の会話例はとても少ない状況です。アンチ・ドーピングに特化した薬剤師の会話例とあわせて、くすりの適正使用協議会で作成された「外国人患者対応のための英語コミュニケーションマニュアル」と「ピクトグラム」は、薬局に勤務している薬剤師の方にぜひご確認頂きたいと思います。

「外国人患者対応のための英語コミュニケーションマニュアル」は服薬指導でよく使われる会話や単語が掲載されており、薬学生の指導においても使用しているとても便利な冊子です。
また、外国人患者対応では、相手と意思疎通のできる言語で会話が出来ることが望ましいのですが、言語に制約を受けずに直感的に相手に伝えることのできるツールの一例として「ピクトグラム」を紹介しています。
言葉がきちんと通じているか確認を兼ねて、「ピクトグラム」を使いながら服薬指導ができるとより良いと思います。
英語だけでなく他国語で翻訳デバイス等を使用した場合でも、ピクトグラムをあわせて使用すれば薬の説明がより伝わりやすくなるのではないでしょうか。

東京都薬剤師会 アンチ・ドーピング委員会 藤本 和子先生より

 
 
医療用医薬品の情報シートとして、英語版くすりのしおりも紹介されています。
ぜひ、ご活用ください!
 
 
 

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