くすり教育・啓発委員会の服薬ケア・コミュニケーション分科会は、6月29日千葉市社会福祉研修センターにて介護職向けの研修を実施しました。

服薬ケア・コミュニケーション分科会は、2016年より各委員会から委員が横断的に参加した啓発活動検討チーム「プロジェクト7」の提言から活動を継承し、介護職の方を対象にした啓発活動を展開しています。

今回は、介護現場に関わる方たちの生の声を聞き、活動の参考のための情報収集を兼ね研修を実施、常山 俊和委員(興和)、真野 健治委員(日本新薬)が講師を務めました。

前半は薬の基礎知識、基本の薬の正しい飲み方などを実験を交えながら説明し、後半には介護と服薬あるあるマンガ」の監修者でもある薬剤師、友愛メディカルの玉井 典子氏より介護の立場に寄り添った内容の講義が行われました。
 
 

常山委員

真野委員

 

会場に出入りするたびに手洗い・アルコール消毒、各机ごとにアクリル板が配置され、講師席と受講者席との間にもビニールシートが貼られるなど感染予防対策が徹底されている中での研修でした。

周りとのコミュニケーションは一切取れずに行われる中、介護されている方の服薬に関する疑問や、日常生活における不安などの質問もあり、受講者の方は熱心に聴講されていました。
今回の研修で得た情報を今後の分科会の啓発活動に活かし、また、参加された方の関わる介護現場もお役に立てていただければと思います。

 

 

 

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