くすり教育・啓発委員会は、11月18日、神奈川県にある国際医療福祉大学 小田原保健医療学部看護学科の4年生17名を対象に、出前研修を行いました。

今回参加の17名は、卒業後に看護師や保健師、養護教諭などを目指しており、小中高での3週間の養護教諭教育実習が終わったあとの、教職実践演習の一コマとして行われました。

講師は豊園 勝志委員(興和株式会社)と大道寺 香澄委員(エーザイ株式会社)が担当。講師はフェイスシールド、学生さんはマスクをつけ、十分な距離をとるなどの感染対策を徹底しての開催でした。

講義は従来の教育者向け出前研修を内容のベースとしながらも、養護教諭が現場で出会う学校での薬のトラブルや、くすり教育に関わる養護教諭や学校薬剤師の意識調査、実際の学校教諭が各地で工夫して行っている授業の様子を多数紹介し、これから社会に出ていく学生さんへのエールと共に伝えました。

講義後のアンケートでは、「実習で課題が残ったので、児童・生徒に話すイメージがついてとても参考になった」「養護教諭になったら、コーディネーターになれるよう頑張りたい」「どのように伝えれば生徒に伝わりやすいのか、考えることの重要性を感じた」など、養護教諭になった際に役に立ててもらえるのではないかと、将来が楽しみになるコメントがありました。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事