一般社団法人 くすりの適正使用協議会(東京都・中央区、以下協議会)が製作した情報サイト「妊娠・授乳とくすり」のアクセス数は、現在10日間で約10,000アクセスを継続しており、2017年7月のサイト公開後、累積アクセス数が100万を超えました。

出産経験者の3人に1人が「妊娠に気付かず薬を飲んで不安になったことがある」、3人に2人が「自己判断で薬を我慢した経験がある」・・・。

このように、健康な赤ちゃんの誕生と成長を願うママたちは、妊娠中・授乳中の薬の服用について強い不安を感じています(協議会調べ)。
この不安の解消には、妊娠や授乳と薬についての正しい理解を広めることが必要と考えています。

本サイトの内容は、当初、情報冊子として2016年に制作し、2016年10月にメディアと一般の方々を対象としたセミナーを開催して、冊子の無償提供を行いました。

このセミナーのニュースと冊子の無償提供企画は、地方紙を中心に72媒体に掲載され、無償提供企画終了後も継続して行政機関、薬局や医療機関等の要望を受けて、今年10月末までに、冊子版は合計5万冊が多くの現場で活用されています。
例えば、ある薬剤師会では地域の母親教室の参加者に配られるなど、積極的に活用いただきました。
また、東京都福祉保健局と配布について相談のもと、都内の全保健所等に計10,000冊を配布し、妊産婦さんへのアドバイスに活用いただきました。

さらにホームページ上では、情報冊子のサイト版を2017年7月に公開、よりアクセスしやすい環境を整えました。
加えて、2019年からは、サイトに簡単にアクセスできる、QRコード付きの名刺サイズカード計1万5千枚を、保健所などの行政機関や産婦人科クリニック、薬局などの医療機関に提供してきました。

これらの取り組みが成果となって、アクセス数が徐々に拡大し、今回の100万アクセスに繋がったと考えています。
当協議会は今後も様々な分野において、くすりの適正使用の啓発活動に取り組んでまいります。

■ニュースリリース本文PDFはこちら■
https://www.rad-ar.or.jp/information/pdf/nr20-201112.pdf

 

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