協議会は、医療機関で使える「外国人患者対応のための英語コミュニケーションマニュアル」を協議会ホームページで公開しました。

本マニュアルは、薬局での外国人患者対応のための「会話集」と医薬品副作用とその初期症状の「英訳事典」の2部構成です。

2021年には東京オリンピック・パラリンピック開催をひかえ、また、在住外国人も日本の総人口の2%にあたる282万人と過去最高を記録し、薬剤を使用する外国人患者は今後も増えていくことが予想されます。

協議会が提供している医療用医薬品情報「くすりのしおり」の英語版とともに、本マニュアルが外国人対応などで活用され、医薬品の適正使用に役立てられることを願っています。


 

本マニュアルの特徴
■第1部 接客コミュニケーション編(1~38ページ)
 ・外国人患者の受付からお帰りまでの会話をシーン別に記載
 ・基本問診、症状の確認のほか、内服剤・外用剤・注射剤別の表現も紹介
 ・活用しやすいよう、加工も可能なWord版も併せて公開

■第2部 副作用用語・初期症状英訳事典(39~228ページ)
 ・収録単語数は約1,200語
 ・副作用とその初期症状を、現場で使い易い臓器別・器官別に、英訳付きで紹介
 

完 成 :2020年8月
形 式 :電子版(PDF版及びWORD版)を協議会ホームページで無料公開
     https://www.rad-ar.or.jp/siori/pcmanual/
 

■ニュースリリース本文PDFはこちら■
 https://www.rad-ar.or.jp/information/pdf/nr20-200806.pdf

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