北海道・札幌市の学校薬剤師の先生から、小学生のくすりの授業についてレポートが届きましたのでご紹介します。
 
 
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報告:札幌市立三角山小学校
    学校薬剤師 長多 好恵

「くすりの話」というテーマで、学校薬剤師によるくすり教育の授業を企画しました。

授業に使用したスライドは協議会の小学生向け教材を参考に作成し、保護者参観日でもあった土曜日、養護教諭の伊藤久子先生と共同で2クラスに各45分間の授業を行いました。

授業日:2019年9月21日(土)
対 象:札幌市立三角山小学校 6年生45名

授業内容:
 1.くすりの正しい使い方
 2.くすりの効き方
 3.くすりの種類と形
     協議会の貸し出し教材である錠剤、カプセル剤の模型を使用。
 4.くすりを飲むときの注意
     「少量の水でくすりを飲むとどうなるか」を実際に各自、
     空のカプセルを用いたペタペタ実験で確認。
      ⇒ なぜ、コップ1杯の水で飲むことが大切か
     実験の結果、少量の水ではカプセルが手にくっついてしまう現象を体験。
      ⇒ 喉でも同様のことが生じる
 5.今日のまとめ
     最後にまとめのプリントを配布、授業の感想も含めて書いてもらいました。

小学生へのくすり教育は初めてでしたが、興味深そうに聞いてくれていたという印象です。
児童に質問をして答えてもらう質問形式とし、話を聞くだけでなく実験を取り入れたことがより楽しい授業になったと思います。


 

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各地で行われている「くすり教育」についてご紹介ください。
詳細等、まずはご連絡ください!
折り返しこちらよりご連絡させていただきます。

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