ベネフィット・リスクマネジメント実践委員会/薬剤疫学分科会は、初心者用の薬剤疫学入門セミナーに加えて、テーマを絞ったセミナーを開催しています。

今年度は2月7日に東京証券会館にて、疾患レジストリの信頼性確保に関するセミナーを開催、協議会会員会社から61名の参加がありました。

疾患レジストリは、製造販売後データベース調査にて活用されるデータベースの候補としてあがっており、今後製薬企業による活用が期待されています。

そこで、GPSP下で製造販売後調査をリアルワールドデータで実施する場合を想定した、疾患レジストリの活用と信頼性確保について、アカデミア、PMDAそれぞれの立場から講演していただきました。

国立研究開発法人 国立がん研究センター
研究支援センター 生物統計部長 
柴田 大朗氏

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
信頼性保証部長 
大澤 智子氏

 

参加者コメント(抜粋)

ご講演は難しい部分もありましたが、レジストリのPV(ファーマコビジランス)への活用という点で興味深く、視野が広がりました。レジストリを利用する機会があれば柔軟な考え方で利活用していきたいです。

業務に直接関わらないのですが、最近の動向としてよく耳にするレジストリについて系統立てて理解する機会にしようと考え参加させていただきました。

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