東京お台場にあるテレコムセンタービルで開催された「サイエンスアゴラ2019」に11月16日、当協議会の俵木 登美子理事長が参加しました。

サイエンスアゴラは、科学と社会をより深めていくことを目的として、あらゆる立場の人たちが参加し、対話するオープンフォーラムで、このイベントは2006年より毎年開催、協議会は今回初参加となります。

参加したテーマは「あなたが“がん”といわれたら~患者と家族をみんなで支える“医療コミュニケーション”」

今はふたりにひとりががんを告知されるといわれています。
患者さんとそのご家族の現状を知ることは、患者さんと家族が、がんでない人たちと共に生きやすい社会に近づける可能性があります。
医療関係者と患者さんの関係については、「コンコーダンス(医療コミュニケーション)」という、患者さんもチームの一員として医療に参加する考え方が広まってきています。

グループワークにおいて、「どんどん、医療コミュニケーションーコンコーダンスのすすめ」と題し、コンコーダンスの考え方について話題提供をしました。
フロアからは「医療コミュニケーションに必要な信頼できる情報はどこで入手できるのか」など情報入手の重要性について意見が上がりました。

ワークショップでは、参加した31名全員で、「がん患者さんのために私にできること」、「自分ががん患者になったときにしてほしいこと」について意見交換を行い、「家族として精神的に支えたい」「正確な情報がほしい」などの声がありました。

当協議会では、「信頼できる医薬品情報サイトの構築」を目指して検討中です。

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