11月12日、東京ビッグサイトで開催された第16回DIA日本年会2019において、シンポジウムに参加しました。

テーマは「患者さんの求める医薬品情報の提供方法を考える」

俵木 登美子理事長が座長を務め、高橋 洋一郎副理事長からは、患者さん・一般の方向けの情報提供の現状と今後の取り組みについての報告をしました。

続いて、患者さんの立場から、調剤薬局薬剤師の立場から、大学病院薬剤師の立場から、それぞれ患者さんの求める医薬品情報、患者さんへ提供する医薬品情報について講演がありました。

各講演者から「患者さんへ信頼できる情報を届けたい、届けてほしい」というメッセージが送られ、その後フロアから「信頼できる情報とは何か」など活発なディスカッションが行われました。
製薬企業の広告活動を監視する立場の厚生労働省からも参加いただき、適正使用を促すという目的を明確にした適切な情報提供を行ってほしいと製薬企業への期待が述べられました。

テーマ 患者さんの求める医薬品情報の提供方法を考える
座長 一般社団法人 くすりの適正使用協議会 俵木 登美子
講演者 信頼できる医薬品情報を患者さんに届ける取組み

      一般社団法人 くすりの適正使用協議会 高橋 洋一郎

患者さんとして信頼できる医薬品情報をどのように届けてほしいか

     任意患者団体 MYSTAR Japan 能勢 謙介

薬局における情報提供の取組~情報からコミュニケーションへ~

     株式会社富士薬品 鈴木 寿秋

健康に関する患者の情報ニーズに対する病院の取り組みについて -慶應義塾大学病院"健康情報ひろば"の紹介-

     慶應義塾大学 中田 英夫

パネルディスカッション 厚生労働省 堀尾 貴将 / 本セッション講演者

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