10月15日、山口県立柳井商工高等学校において、保健体育のくすりの授業に外部講師として、くすり教育・啓発委員会の豊園 勝志委員長(興和)が実験などを交えた講義を行いました。

経緯としては、8月に群馬県高崎市で開催された第62回全国学校保健主事研究大会でブース出展を行った際に立ち寄られた同校の保健主事である三好 雪絵先生が、中高生向け小冊子「くすりは正しく使ってこそくすり」を活用した授業を行うことになったことから、見学を申し出たところ、実際には見学だけではなく、外部講師として参画する運びとなりました。

当日は2年生担当の保健体育教諭である竹光 唯至先生が授業を実施、前半で自然治癒力について生徒に質問形式でテンポよく説明されました。

続いて豊園委員長が、定番のカプセルを使ったペタペタ実験、飲み合わせの説明を行うジュースの実験、パネルを使って血中濃度の解説を行い、2クラス60名の生徒は熱心に聞き入っていました。

くすり教育・啓発委員会では「くすり教育」に関わる教諭や学校薬剤師の先生を主な対象として出前研修を実施していますが、今回は授業に参画するという特別企画であり、実際の教育現場を見て、生徒さんたちの反応の様子なども大変参考になりました。

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