くすり教育・啓発委員会は10月17-18日、佐賀市文化会館ホールで開催された、学校環境衛生・薬事衛生研究協議会にてブース出展を行いました。
同協議会には佐賀県内外から養護教諭、学校薬剤師など460名が参加しました。

研究協議会の第一課題は「医薬品に関する教育」であり、今年は佐世保市薬剤師会の学校薬剤師と、佐賀県立有田工業高校の保健体育教諭による発表が行われました。
保健体育教諭からは学校薬剤師とのTT授業が紹介されましたが、授業を成功させるためには、生徒の実態、目指す生徒の姿、そのために行う保健の授業はどうあるべきかを、保健体育教諭・養護教諭・学校薬剤師の三者が共有することが大切との部分が印象に残りました。

ブース出展では、松吉 智美委員(大日本住友製薬)、高橋 浩委員(日本OTC薬協)、鶴原 伸尚委員(つるさん薬局)が、来訪者に現状を聞きながら実験や模型を紹介したり、中高生向け小冊子「くすりは正しく使ってこそくすり︕」や最新資材を紹介しました。
なお、前述の保健体育教諭の発表でも、当協議会の中高生向け小冊子のスライドが利用されており、作成した教材が少しずつ活用されていることが分かりました。

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