くすり教育・啓発委員会は、8月20日、山梨県峡南養護教諭研究会の小中学校養護教諭24名を対象に出前研修を行いました。
 会場は甲府から電車で1時間弱ほどの緑豊かなところで、地域の公民館での開催でした。

 この1年間、学校薬剤師対象の出前研修では参加・実践型方式の研修を行ってきましたが、今回はこれまでの経験を踏まえ、養護教諭対象の研修としては初めて、参加型を一部取り入れた形で行いました。
講師は豊園 勝志委員長(興和)と、程嶋 直子委員(Meiji Seikaファルマ)の2名が務めました。

 恒例のアイスブレイク「ドミノクイズ」でスタートした後、程嶋委員からは「くすり教育を取り巻く背景」と、自身の研究開発に携わった経験を交えての「薬の基礎知識」を、豊園委員長からは、実験や模型を用いた「授業の一例」を紹介し、受講者に一通りくすり教育の概要を掴んで頂きました。


 
 その後グループに分かれてもらい、担当パートを割り当てて発表してもらったところ、5分という短いディスカッション時間にも関わらず、協議会が示した内容をアレンジしながら、如何に子供たちを惹きつけるか、またきちんと理解できるかを考慮した素晴らしい発表が行われました。


 
 研修後のアンケートでも好評であり、くすり教育のイメージ作りと、実践のとっかかりに少しでもなればと考えています。

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