ベネフィット・リスクマネジメント実践委員会 薬剤疫学分科会は、薬剤疫学の基礎について学んでいただくためのセミナーを、今年も大阪、東京で開催しました。
医薬品リスク管理計画(RMP)の法制化、製造販売後データベース調査の実施を含む改正GPSP省令施行、医療データベースの整備・普及への取組み等、安全性を科学するための枠組みは整いつつあり、このような状況下で薬剤疫学の重要性がますます高まっていると考えます。

大阪会場36名、東京会場121名、計157名の方が受講されました。

大阪会場:2019年7月4日(木)メルパルク大阪

 

プログラムは、これまでの医薬品リスクマネジメント、疫学、薬剤疫学/症例報告/症例集積研究、コホート研究、ケース・コントロール研究、ネステッド・ケース・コントロール研究、演習問題に加えて、製造販売後データベース調査を独立したセッションとしました。
また福井大学医学部附属病院 教授 薬剤部長 後藤 伸之氏より、医療に携わる立場から『リアルワールドデータを医薬品適正使用に活用する-ごみの山から宝の山へ-』をテーマとした特別講演を行いました。

受講者へのアンケートでは特別講演も含めて、ほとんどの方から参考になった、演習問題により整理することができた、具体的事例がありわかりやすかったなどの意見をいただきました。

東京会場:2019年7月18日(木)大手町サンスカイルーム

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