くすり教育・啓発委員会は1月27日、東京のスクワール麹町で行われた、平成30年度日本薬剤師会くすり教育研修会にて、ブース出展を行いました。
計135名の薬剤師や養護教諭、教育委員会関係者が参加して開催された本研修会では、例年に比べ学校関係者の参加が目立ちました。
研修会では、文部科学省初中局の小出 彰宏氏から「これからの学校教育における医薬品教育」に関する基調講演が行われ、次期学習指導要領の見直しにあたり、Society5.0、すなわちAI技術が発達し、様々な定型的業務がAIに取って変わられる2030年の社会で、予測できない変化に主体的に向かう力を子供たちに持たせることが軸とされたことや、医薬品に関する内容には変更がないことなどが解説されました。
続けて、保健体育教諭、薬剤師、大学教授より、それぞれの薬教育の実践状況が紹介され、最後に閉会挨拶をつとめた日本薬剤師会学校薬剤師部会幹事の富永 幸治氏からは、2017年に文部科学省、日本薬剤師会、協議会で制作した中高生向け小冊子が紹介されました。
協議会は研修会の前後や休み時間にブースを開設し、豊園委員、板谷委員、西田委員、嶋田委員が、小冊子のPPT版や中学校向けの小冊子を用いた学習指導案、実験・パネルなどについて、ブースにいらした100名近い参加者へ紹介を行いました。

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