2019年2月8日(金)東京・大手町サンスカイルームにて、くすりのしおりクラブ会員74社から84名の方が出席のもと、第12回くすりのしおりクラブ担当者会議を開催しました。
毎年、くすりのしおりの現況や協議会活動の報告などを行っています。
※くすりのしおりクラブ:くすりのしおりを作成している178社の製薬企業が加入しています。(2019年2月時点)

 

くすりのしおりに関する調査結果 平塚委員

 

委員会報告 岩田委員

 

英語版は昨年末に掲載数が8,357となり、日本語版に対する作成率も50%を超えました。
今年の会議では英語版くすりのしおりにフォーカスを当て、薬局における外国人対応の状況や、英語版のリクエストや作成状況をご紹介しました。

 

 

後半では、講師を招いての講演を行い、貴重なお話を聞けて良い機会となったとの声もありました。

講演内容

  • 「患者協働の概念と活動の紹介~患者とともに育薬を目指す社会を~」
     患医ねっと代表 鈴木 信行 氏

これまでの「患者中心の医療」ではなく、これからは「患者協働の医療」に向かう必要がある、また、参加者の多くが製薬会社の社員であることから、患者さんや患者さんの生活を理解することが必要であり、相互理解が求められることをお話されました。

 

  • 「グローバル化する社会における、かかりつけ医の役割」
     ウスイ内科クリニック 臼井 一郎 氏

今後インバウンドの外国人が増加することが予想されている中、外国人とより良いコミュニケーションをとるのに必要な要件を案内していただきました。
英語版くすりのしおり等を活用した、よりよいコミュニケーションに役に立つと思われます。

各講演者の著書

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