11月13日に東京ビックサイトで開催された第15回DIA日本年会にて、協議会はDIAと共同セッションを行いました。

共同セッションのテーマは「医薬品リテラシー向上への取り組み~国民自らが医薬品について知る時代に我々はどのように対応すべきか~」

俵木 登美子理事長と、当協議会委員の西野 潤一氏が座長を務めました。
     

 

インターネットの普及もあり医薬品情報が巷に氾濫している状況ですが、「すべて信頼できる情報なのか?」、「患者さんの視点に立った情報は十分揃っていると言えるのか?」など、産、官、学、医療関係者、患者団体の代表者により、日本における医薬品情報の現状について整理するとともに、それぞれの立場での取組みや課題が紹介されました。

また、講演後のパネルディスカッションでは、将来に向けての医薬品情報のあり方についても意見交換が行われ、フロアからも多くの質問が挙がりました。

西野委員からは、講演の中で当協議会の組織や活動紹介、さらには2018年3月にリリースした共同ステートメントについても言及し、立場や団体を越えて協力、協働していくことが大切であることを改めて訴えました。

テーマ 医薬品リテラシー向上への取り組み

~国民自らが医薬品について知る時代に我々はどのように対応すべきか~

座長 一般社団法人 くすりの適正使用協議会 俵木 登美子

ノバルティスファーマ株式会社 西野 潤一

演者 製薬企業が作成・提供する患者さん向け医薬品情報の現状と課題について

ノバルティスファーマ株式会社 西野 潤一

患者が必要としている情報とは ~現状における問題点と将来への期待~

認定NPO法人 ささえあい医療人権センター コムル 山口 育子

患者さんが必要としている医薬品情報とは ~医療現場の薬剤師の立場から~

杏林大学医学部付属病院 若林 進

PMDAから患者さんへの医薬品情報提供の現状と課題

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 上野 清美

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