この度、文部科学省の協力のもと日本薬剤師会と共同制作し、昨年10月に公開した中高生向け小冊子について、中学校の保健授業を進めるうえで参考となる授業展開例(学習指導案)を京都市立中学校教育研究会保健部会に制作いただき公開しました。

本学習指導案は、新しい学習指導要領で謳われている「主体的・対話的で深い学び」の視点を踏まえ、小冊子を活用して「医薬品には,主作用と副作用があること,及び使用回数,使用時間,使用量などの使用法があり,正しく使用することについて理解できるようにする」指導が可能な内容となっています。是非、この学習指導案を参考に、各先生方のオリジナルの授業を実践頂ければと考えています。

なお、京都市立中学校教育研究会保健部会へは、2011年にくすり教育出前研修を行っており、現在に至るまで現場としての様々なアドバイスを頂いています。

この小冊子でも、現場の最前線で薬の授業を行う保健部会の保健体育教諭の先生方に多数のご意見を頂き、授業の冒頭で生徒に興味や関心を持たせたり、生徒が理解し納得しやすい授業の流れを考えた構成となっています。

中高生向け小冊子授業展開例(学習指導案)イメージ

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