一般社団法人くすりの適正使用協議会では、2月8日(木)第5回理事会を開催しました。
本理事会では、2018年度活動計画・予算をはじめ、全ての議案について承認されました。

■審議事項
第1号議案 2018度事業計画および予算について
第2号議案 入退会について

■報告事項
1) 2017年度の事業概要
2) 共同ステートメント現状報告
3) 会員勧誘活動および年会費
4)倫理委員会
5) レーダー出版センター廃業にともなう「くすりのしおりクラブ」の取り扱い

2018年度は、昨年からスタートした新中期活動計画の2年目にあたります。
限られた予算の中で、質を落とすことなく事業を継承できるよう工夫をした計画は、満場一致で承認されました。

また、新規賛助会員として、「日本医師会ORCA管理機構株式会社」が承認され、賛助会員は6社・1団体となりました。

さらに、新たに設置した倫理委員会や、日本医師会・ささえあい医療人権センターCOML・日本薬剤師会・日本医学ジャーナリスト協会・・日本製薬工業協会と共に6団体共同で検討している共同ステートメントについても報告しました。

共同ステートメントは、上記5団体に当協議会を含めた6団体で、昨今の医療・医薬品情報の課題に対する提言について検討しているものです。
急速に進む情報化社会。大量に供給される膨大な情報の中から、自分にとって本当に役立つ情報をみいだし、活用していかなければなりません。特に、医療・医薬品に関する情報を正確に理解するためには、どうしても関連する領域の基礎的な知識や、専門家のアドバイスが必要となります。
実際の治療は、医療に存在する不確実な部分、医薬品に存在する副作用のリスク、そのような医療や医薬品の限界の中で、患者さんとともに医療専門家が努力して実施しているものですが、そのことを理解して医療・医薬品の情報を読み解いていけるよう、我々は患者さんのために何ができるかを考えています。

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