2014年に施行された医薬品医療機器等法に、医薬品の適正使用における「国民の役割」が明記されたことを受け、協議会では2016年より、各委員会から委員が横断的に参加するチーム「プロジェクト7」を立ち上げ、具体的な啓発内容や方法について検討を続けています。

検討の過程で、特に高齢者とその介護職の医薬品リテラシーの向上が必要と感じたことから、介護職の意識や知識の実態把握と啓発方法の模索のため、東京都にある社会福祉法人浴風会の介護職を対象とした研修会を1115日に実施しました。

当日は20名以上の看護師や介護初任者、介護福祉士が参加するなか、まずは「薬の正しい飲み方」について、チームを代表して大道寺委員と廣瀬委員が紹介しました。続けて友愛メディカルの薬剤師である玉井典子先生から、介護現場で実際に起こったヒヤリハットを事例に「施設における薬の安全管理」に関する講演を行い、研修を修了しました。

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