くすり教育・啓発委員会は、10月12日~13日にかけて岩手県盛岡市にて開催された平成29年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会に、今年もくすり教育のブース出展を行いました。
同協議会は学校環境衛生活動の一層の推進を目的に毎年開催されている協議会で、医薬品に関する教育部会が設置されている数少ない大会の一つです。そのため、協議会は古くから同協議会での教材紹介や啓発活動に力を入れてきました。
今回は10月6日に公開したばかりの中高生向け小冊子「くすりは正しく使ってこそくすり!」を集中的に紹介したところ大変注目され、特に小冊子で協力頂いた文部科学省の小出彰宏調査官が、講義の最後に触れてくださったことから、ブースには小冊子を求める方が嵐のように殺到しました。
既に日本薬剤師会から全国の学校薬剤師に向け配布が始まっている頃でもあり、来訪した薬剤師からは「もう県に届いているよ」、「話は聞いてはいたが現物を見たかった」、「大口で印刷して県で配布したいのだけど」など、多くの声が寄せられました。ブースでは同時にPPT版の紹介もしたところ、こちらも「すぐに授業で使えそう」「以前のスライドと組み合わせたい」と人気でした。
来訪した養護教諭には、小冊子が白黒印刷に対応していることや、ブースで同時に行っていた薬の基礎的な飲み方を理解するための実験が好評で、対応する中でも薬剤師と養護教諭の環境の違いを感じ取ることが出来ました。
くすり教育・啓発委員会では今後、本小冊子を学校教諭に紹介する活動に力を入れる考えで、10月~11月に行われる保健体育教諭対象の学会で紹介していきます。
gakkou.jpg gakkou2.jpg
中高生向け小冊子はこちら
kusuri-gb.jpg

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事