くすりの適正使用協議会は、薬を正しく使うことの大切さの普及・啓発を推進することを目的とし、「第2回 くすり川柳コンテスト」を実施しました。

全国の小学生以上の方々を対象に募集したところ、昨年の2,425句を大幅に上回る9,743句の作品が寄せられました。
その後、第1次・第2次選考を経て、入賞作品20句が選定されました。(募集期間 2010年10月5日〜12月15日)

高齢とともに増える薬の種類、外出時の薬の携帯や飲み忘れをしていないかを確認し合う家族間のコミュニケーション、苦い薬を子供に飲ませる母親の工夫、闘病の中で命をつなぐ薬への感謝・希望など、今年も日常生活における薬との関わりを様々な視点から詠った感性豊かな川柳が集まりました。特別審査員として、各部門の最優秀賞及び優秀賞を選定したコピーライターの仲畑貴志氏は、今年の応募作品の傾向について、次のように述べています。
「自分を振り返ってみても思いあたるように、薬というと、子供の頃には嫌なもの。しかし、子供は必要であることをちゃんとわかっています。子供部門では、薬とうまく付き合おうと努力している発想の句が多く見られました。一般部門では、ますます進む高齢化という現実から書かれた句が目立っていました。」

【子供部門】
最優秀賞 「一つぶが 大きく見えた あのころは」
優秀賞  「薬ギライ なおすクスリは ないかしら」

【一般部門】
最優秀賞 「薬箱 拡大鏡が 巾きかせ」
優秀賞  「名刺より 薬見せ合う クラス会」

 

■ニュースリリースはこちら■

http://www.rad-ar.or.jp/information/pdf/nr11-110228.pdf

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