くすりの適正使用協議会は、“くすり教育”の授業で使える模型教材2種類を開発し、希望する施設に貸出を行います。

新学習指導要領公示により、平成24年度から中学校、平成25年度から高等学校の保健体育の授業で「医薬品の正しい使用」の指導が必須となりました。しかし、実際に授業を行う保健体育教諭や養護教諭には医薬品に関する知識・指導経験がないのが現状です。当協議会では、このような現場の状況をサポートするために、平成19年より学校からの依頼により、養護教諭等の指導者を対象とした“くすり教育”出前研修を行っています。
また、教材の開発・提供にも注力し、すでにパワーポイント教材、カプセル/錠剤模型は提供してまいりましたが、現役の教員のヒアリング調査から、「確実に教育現場で使える教材」の提供の要望が強いことから、今回2種類の模型を開発いたしました。
当協議会では、引き続き“くすり教育”をサポートし、将来的には、子供たちが“くすりを正しく使用すること”を早い時期から学ぶことによって、自分の体と健康管理に関心を持ち、ヘルス・リテラシーが向上することを願っています。

◆特徴
�@新学習指導要領(平成20年公示)に即した内容で、保健体育の授業で対応可能
�A2種類「体内動態」/「血中濃度」をセットで使うことで、より生徒の理解度アップ
�B手動スライド式で色の変化・動きが調整でき、生徒と一緒に“考える授業”の構成が可能
�C簡単に持ち運びができ、黒板に貼れるマグネット式。IT環境のない学校でも黒板を使って授業が可能

◆概要
規格:【体内動態】85cm×60cm×1.5cm (4.8�`)
:【血中濃度】60cm×85cm×1.5cm (4.8�`)
模型写真はこちからご覧になれます。↓
http://www.rad-are.com/textbook/news/index.php?id=115

提供方法:2種類1セットでの貸し出し
費用:送料のみご負担(宅配便着払)
貸出開始日:平成22年12月13日

◆くすり教育ホームページ: http://www.rad-are.com/

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