くすりの適正使用協議会は、製薬企業の製造販売後調査業務の経験が浅い方や薬剤疫学に興味をお持ちの方々を対象とする「薬剤疫学セミナー Beginner Course」を下記要領にて開催いたします。
 協議会では、市販後調査の意義、薬剤疫学の研究デザイン、病院薬剤師による研究の実例を解説し、薬剤疫学に関する基本知識の理解を深めてもらい、日常業務に活用してもらうよう2003年から東京と大阪で毎年開催しています。
薬剤疫学研究で使用される用語や観察研究デザインの考え方など、基礎的知識の修得を目的として本セミナーをぜひご活用いただきたいと思います。
詳細および申し込み方法は、くすりの適正使用協議会のホームページをご覧ください。なお、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。
お申し込み方法はこちらから
【開催概要】
■日時/場所:
・東京会場 7月23日(木)9:30-17:30 大手町サンスカイルーム
・大阪会場 7月30日(木)9:30-17:30 大阪薬業年金会館
■参 加 費: 10,000円/人
■申込み期間: 6月17日(水)~7月13日(月)
■内 容: ・特別講演『医薬品の製造販売後観察データより創り出す適正使用情報』
名城大学薬学部 教授 後藤伸之氏
・薬剤疫学の観察研究デザインに関する具体例をまじえた平易な解説 他
■開 催 趣 旨:
 平成17年9月のICH E2E通知に伴い、製造販売後の安全性部門のみならず関連部門においても、薬剤疫学の考え方やその手法の理解が重要となってきております。その中で、医薬品安全性監視(Pharmacovigilance)の方法として薬剤疫学の観察研究デザイン(症例報告、症例集積検討、コホート研究、ケース・コントロール研究、ネステッド・ケース・コントロール研究)が推奨されましたが、具体的な方針の提示は行われておりません。厚生労働省は、欧米の制度を参考とした承認段階から製造販売後までの一貫した安全対策を施行する新制度、「リスク最小化計画・管理制度」の導入に向けた検討を開始し、特にFDAのREMS(リスク評価.リスク軽減戦略)に注目しております。
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