くすりの適正使用協議会は、「第6回 消費者教育教材資料表彰(*1)」(財団法人消費者教育支援センター*2)に『小学生向けくすりの正しい使い方(パワーポイント・スライド) ルビ付き版』を応募し、この度、視聴覚資料部門において優秀賞を受賞、その表彰式が7/4(金)に行われました。
 協議会では、以前より「日本における小学生に対するくすり教育の重要性」を認識し、独自にスライド教育資材(パワーポイント・ライブラリー)を構築しておりました。
今回は応募に際し、小学生向けにスライドを精査し直し、漢字にはルビをふり、指導者が現場ですぐに使えるようにナレーション文や解説も付記いたしました。
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 今回は今までで最高数の37社52点の応募の中から12点の優秀賞が選ばれ、講評基準として、
①販促的になっていないか(公平か)
②教育的価値(対象に合っているか、最新情報が含まれているか、学習者の視点が入っているか)
③内容表現(差別的表現が無いか、理解しやすいか、クイズ等興味や関心をもたれるような工夫をしているか)
④活用本位(100部しか作成していないなどの使用上の限度がないか、先生達が使いやすいようマニュアルがあるか・・)
の4つの面から評価されました。
 ★協議会の受賞理由及び選考委員会講評★
「子ども達にとって教育情報の少ない「くすりの基礎・注意点」がよくまとめてある。ナレーションを読むことで、授業のイメージがつかみやすく、保健授業や教員研修でも活用できる内容である。」
今後、消費者センターが各地の教育委員会や消費者センターにPRしていくとのことで、今年1年間の学校での活用の結果によって、更に最優秀賞が決定されます。
 協議会では、今後も『くすり教育』発展のために、尽力してまいりたいと思います!
◆受賞した作品は、くすり教育HPにてご覧ください!◆
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*1 消費者教育教材資料表彰:
財団法人消費者教育支援センター(*2参照)が、企業や業界団体等がもつ最新情報を盛り込んだ資料等を、学校での指導教材や教員の教材研究等に活用してもらい、学校における消費者教育の充実発展
に寄与することを目的として、平成9年度に創設した。募集および表彰は、隔年で行われており、有識者を集めた選考委員会において受賞を決定している。
*2 財団法人消費者教育支援センター:
消費者教育の総合的かつ効果的な推進を図ることを目的に、1990年に経済企画庁(現内閣府)および文部省(現文部科学省)の共管法人として設立された。
主な活動内容としては、消費者教育に関する調査研究や教材開発、シンポジウムやセミナーの開催、学校・企業・行政を対象とする表彰、講座講師の派遣、機関誌「消費者教育研究」(隔月)の発行などを行っている。
消費者教育教材資料表彰で「優秀賞」受賞!(4/14 TOPICS)

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