薬剤疫学部会主催で、会員企業の実務者を対象とした薬剤疫学セミナー・インテンシブコースを、今年も11月16・17日の両日、一泊二日の日程でオンワード総合研究所人財開発センターにて開催致しました。本年の参加者は、会員企業21社から58名(外部講師・座長・スタッフを含めると総勢68名)でした。
【プログラム】
・11月16日(金)
◆セミナーの意義とスケジュール説明   恩田 威俊 委員長
◆講演Ⅰ 座長:河村 光二 運営委員 
       薬剤疫学基礎講座
       統計数理研究所データ科学研究系  教授 藤田 利治 先生
◆企業報告
◇モービック錠特別調査
  同時比較対照をおいた特別調査の実施と問題点
  日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
  メディカルアフェアーズ部 可児 毅 先生
◇リポバス錠特別調査 J-LIT
  疫学研究としての市販後調査
  万有製薬株式会社
  ファーマコヴィジランス管理部 下寺 稔 先生
◆サロンディスカッション
閉会挨拶  江島 伸一 部会長
・11月17日(土)
◆講演Ⅱ  座長:下寺 稔 運営委員 
◇「EUに於けるファルマコビジランスの最近の動向と薬剤疫学研究」
  くすりの適正使用協議会ヨーロッパ事務所 鈴木伸二 先生
◇「特異体質性薬物毒性(Idiosyncratic drug toxicity)発現の個体差の解明」
  第一三共株式会社 学術調査部  平田 浩司 先生
◆講演Ⅲ CIOMS Ⅵ&Ⅶの解説
*(CIOMS VIの日本語版は既に当協議会から出版しており、CIOMS VIIも現在翻訳を行っており近々に出版を予定しています)。
 閉会挨拶   海老原 格 理事長
 
 クローズドなセミナーならではの、他では決して聞く事のできない内容も含まれており、サロンディスカッションでは活発な意見交換がされました。
参加された方々が、このセミナーで得た体験、知識を日常業務に今後反映していただけるものと確信しております。
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