「第40回 日本薬剤師会学術大会」(10月7日(日)・8日(月)神戸で開催)に於いて、当協議会は『「地域密着型ミニシンポジウム」一般消費者への医薬品の正しい知識啓発活動の効果』と題し、ポスター発表を行いました。
医療消費者に「くすりの適正使用」の理解を深めてもらうことを目的として、自治体および地元の薬剤師会が主催で、当協議会が共催する方式の「地域密着型ミニシンポジウム」を各地で開催して参りました。→ミニシンポジウムの概要はこちら
今回、今春に東村山市健康課及び東村山市薬剤師会の主催で実施したミニシンポジウムの参加者を追跡調査し、『効果の測定』と『改善点』について調査しました。→東村山市ミニシンポジウムの詳細はこちら
調査結果では以下の事が判りました。
  ①参加後は「くすり」に対する意識が20%アップした。
  ②参加した医療消費者の25%が「かかりつけ薬局」を決めた。
ミニシンポジウムに参加することで医療消費者は、医師とのコミュニケーションをどのようにとればよいかがわかり、さらに、くすりの疑問を解消したり、薬剤師の役割を知ることで、身近な存在にする事ができます。
また地域薬剤師にとっては、『顔の見える薬剤師』、『かかりつけ薬局』になる絶好の機会であると言えます。
今後も引き続き、医療関係者と患者さんとのコミュニケーションの促進に寄与できるよう、地域に密着した啓発活動に努力してまいりたいと思います。
【写真:10/8 第40回 日本薬剤師会学術大会 ポスター発表の模様】
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