くすりの適正使用協議会では薬剤疫学の啓発・普及を目的として、研修事業を展開しています。この度、製薬企業の実務担当者を対象とした薬剤疫学初級セミナー(毎年開催)よりも実務に役立つレベルの高い研修の要望が数多く寄せられていたことから、初の試みとして薬剤疫学実践セミナーを開催しました。9月26日(木)に会員社66名、非会員社(大学関係者を含む)47名、計113名の参加のもと、朝日生命大手町ビル27F サンスカイルームで開催しました。
海老原理事長の開講挨拶に引き続き、①ファルマコビジランスと薬剤疫学とのインターフェイス -ファルマコビジランスの観点からみた薬剤疫学研究-:鈴木伸二先生(くすりの適正使用協議会ヨーロッパ事務所)、②医療統計概論:浜田知久馬先生(東京理科大学工学部経営工学科 准教授)、③薬剤疫学の研究デザインと実例:藤田利治先生(統計数理研究所データ科学研究系教授)、④シグナル検出手法の安全対策業務への導入:中村 悟先生(医薬品医療機器総合機構安全部)が講演されました。
講演終了後には受講者から多くの質問があり、活気に満ちたセミナーであったことは主催者として嬉しく思っているところです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事