育薬アカデミーの主要事業の一つに位置づけている教育研修事業の一環として、協議会会員企業のなかで医薬品の安全性管理に携わっている方々を対象に下記のような研修セミナーを開催しました。企業の製造販売後の安全確保責任がますます高まるなか、17社28名の参加者は2日間にわたりファルマコビジランスの基本を修得されました。
 ◇開催日:  11月17日(金)~18日(土)
 ◇場 所:  当協議会6F会議室
 ◇講 師:  鈴木 伸二 氏(くすりの適正使用協議会海外情報コーディネーター)
 ◇研修内容:
    ①ファルマコビジランスの理念の理解・目的
    ②ファルマコビジランスの対象領域
    ③情報還元・共有の効率化
    ④自己査察
    ⑤遺伝薬理学、薬剤ゲノミックス研究
    ⑥育薬の観点からのファルマコビジランス
    ⑦今後の展望
    ⑧グループディスカッション
 開講にあたり真山部会長から、育薬アカデミー設立の趣旨と事業内容、および本セミナー開催の目的が紹介されました。講師の鈴木伸二氏は、鈴木氏作成のテキスト「ファルマコビジランスの基本」を用いて詳細に解説されました。また、講義の合間には4グループによるグループディスカッションも取り入れ、受講者間の意見交換、まとめの発表とそれに対する講評も行われました。
 最後に海老原理事長から受講者一人ひとりに修了証書が手渡され、セミナーは無事に終了しました。
 受講者が今回の研修内容を今後の実務に活かされ、社内の安全性管理業務に大きな成果を上げていかれるよう期待しています。
育薬アカデミーの詳細を知りたい方はこちら

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