11月16日(木)~17日(金)、熊本市の熊本テルサにて、平成18年度学校環境衛生・薬事衛生研究協議会が開催されました。同協議会は、学校環境衛生および薬事衛生について研究協議を行い、健康教育の充実をはかることを目的としており、養護教諭や学校薬剤師など約460名の方々が参加されました。初日は全体会で、薬物乱用防止や学校環境衛生などに関する講義や特別講演が実施されました。翌日は4つの分科会に分かれて研究発表が行われ、参加者による熱心な質疑応答や討論が行われました。
 くすりの適正使用協議会は、「児童向けくすり教育の普及」をテーマに、会場でブース展示を行いました。アメリカのUSP実践例を参考に作成した「児童向けくすり教育導入プログラムガイド」、くすりの使い方がひと目で分かるくすりの絵文字「ピクトグラム」、当協議会のくすり教育用ホームページ、など関連資材を紹介しました。ブースに来られた先生方のお話で、当協議会の教育関連ホームページは予想以上に活用されていること、さらに薬物乱用防止と組み合わせて使える教育資材が欲しいなど、さまざまな感想や要望をいただきました。
 今回、教育現場でご活躍の先生方から、生の反響をお聞きしたことは大きな収穫であり、今後、くすり教育の進め方について貴重な示唆を得ることが出来ました。これからの教材開発に、可能な限り活かしていきたいと考えております。
ピクトグラムの庫はこちら
くすり教育ホームページはこちら
<くすりの適正使用協議会展示ブース風景>>
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