当協議会の会員企業を対象に、薬剤疫学セミナー・インテンシブコースが開催されました。2006年10月20日(金)~21日(土)の2日間、オンワード総合研究所人財開発センター(横浜市)において、実務担当の方々70名の参加を得て実施されました。
恩田威俊委員長の開講挨拶に続き、以下の講演が行われました<敬称:略>。
 ①医療の訴えは、時代によって逆になることもある:大野善三(日本医学ジャーナリスト協会会長)
 ②遺伝薬理学的見地からの薬剤疫学研究:鈴木伸二(くすりの適正使用協議会ヨーロッパ事務所)
 ③製造販売後調査におけるEDC(電子的データ収集)活用の実際と問題点:早川 穣(エーザイ(株)臨床研究センター)
 ④リバロ錠使用成績調査・長期使用に関する特別調査:栗原雄司(興和(株)市販後調査部)
 ⑤薬剤疫学基礎講座:藤田利治(統計数理研究所データ科学研究系教授)
 ⑥カルシウム拮抗剤とCYP3A4阻害剤の相互作用
-RCJ降圧剤データベースを用いて-:吉田正徳((有)サイスタット)
 ⑦「市販後安全性研究に関するガイドライン」改訂版紹介:古閑 晃(くすりの適正使用協議会ガイドライン改訂版作成チーム)
各講演ともに活発な意見交換があり、今回の参加者がセミナーで修得した薬剤疫学の知識を、今後の日常業務に大いに反映していただけるものと期待しています。
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