事業計画

平成28年度 事業計画

中期計画・最終年度である、平成28年度事業計画・予算立案について、過去4年間の実績を踏まえ、中期目標に対する事業計画を設定した。

1.国民の医薬品への意識をレベルアップ 【17,980千円】

(1)国民が必要とする情報を3方向から継続的に強化 <12,340千円>

  1. 1.国民が必要とする医薬品の知識・情報の具体的な内容を検討し、医薬品リテラシーの育成を目指した啓発資材の開発や活動手段を確立していく。
    (くすり教育委員会、3,725千円)
  2. 2.メディアを通じて、継続的に医薬品の適正使用啓発を促進する。
  3.   (事務局/広報部、5,210千円)
  4. 3.くすりのしおり活用方法の啓発により、コンコーダンスの考えを理解・実践している医療者、患者さんの増加を図る。
    (くすりのしおりコンコーダンス委員会、3,405千円)

(2)適正使用情報提供への対応 <2,120千円>

患者さんや一般生活者の医薬品情報のニーズを把握し、そのニーズにあった適正使用情報発信の指針を検討する。
(適正使用情報検討委員会)

(3)公教育における「くすり教育」のフォロー <3,520千円>

学校薬剤師と連携した医薬品教育の普及を行い、中学・高校の教育現場において、当協議会が提供している教材を使用した医薬品教育が実施され、学生の医薬品への知識が深まり、医薬品が適正に使用されることを目指す。
(くすり教育委員会)

2.医療専門者への「医薬品リテラシー」の知識・技術の向上と医療エビデンスの創出・公開を支援 【14,800千円】

(1)ベネフィット・リスクマネジメントの調査研究と結果の公表 <2,600千円>

海外の最新情報を調査検討し、内容をセミナーなどで活用する。
(ベネフィット・リスクマネジメント/リスクコミュニケーション啓発委員会)

(2)薬剤疫学及び関連分野の啓発 <2,650千円>

薬剤疫学入門セミナーなどを継続して開催する。
(ベネフィット・リスクマネジメント・リスクコミュニケーション啓発委員会)

(3)データベースを用いたエビデンスの創出と成果の公表 <6,650千円>

アカデミア及び会員に使用成績調査等データベースの特徴を紹介し、協議会のデータベースを使用した研究成果を発表する。
(データベース委員会)

(4)バイオ医薬品適正使用の啓発 <2,900千円>

バイオ医薬品の適正使用に係る情報を収集し、資料を作成する。また、当面、病院薬剤師を対象とした啓発活動を実施する。
(バイオ医薬品適正使用推進委員会)

3.ベネフィット・リスクコミュニケーションを推進 【2,868千円】

医療現場で「くすりのしおり」を使った服薬指導が増え、患者さんが必要とする情報を提供できるよう貢献する。また、患者さんも「くすりのしおり」で自分の薬を確認することで、医療者とより円滑なコミュニケーションが図れるよう支援する。
(くすりのしおりコンコーダンス委員会)

4.活動展開への基盤構築 【8,960千円】

内外に向けた戦略的PR活動の実施、また報道によって、協議会活動の理解が深まることで、将来の会員拡大に繋げる。 また、RAD-AR Newsの内容を充実させ、読者の満足度の向上を図る。
(事務局/広報部)

収支予算

平成28年4月1日~平成29年3月31日

収入の部(単位:千円)

科目 平成28年度予算
会費 92,000
雑収入
(繰越金拠出、利子、研修参加費 等)
24,000
合計 116,000

支出の部

                      
科目 平成28年度予算
事業費 76,708
1.くすり教育 (15,445)
2.くすりのしおりコンコーダンス (10,273)
3.ベネフィット・リスクマネジメント/リスクコミュニケーション啓発 (10,250)
4.データベース (7,650)
5.適正使用情報検討(3,220)
6.バイオ医薬品適正使用(3,220)
7.広報活動(19,570)
8.定例会議(5,200)
管理費 39,292
1.運営管理費 (39,292)
合計 116,000

基本戦略と中期活動計画

事業計画

公告

協議会のあゆみ

小冊子「くすりの適正使用協議会とは」